脱毛機器によって痛みは異なる理由と痛みを感じにくい機器とは!
こんにちは。 杉並区浜田山の浜田山脱毛MISUMIです。
この記事では、脱毛を受ける際に何故痛みが伴うのか?そのメカニズムと、脱毛機器によって痛みが異なる理由を解説しております。
脱毛の痛みに関するご不安を解消していただける内容となっておりますので、是非お読みくださいませ(^^)
- 脱毛で痛みを感じる理由とは!
- 脱毛機器による痛み
- 当店の施術を受けられたお客様の声をご紹介します
- さいごに
- 浜田山脱毛MISUMIの3密対策
- 公式LINEのご登録でお顔の脱毛パーツ1箇所プレゼント♪
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脱毛で痛みを感じる理由とは!
脱毛と聞くと「堪えられないほどの痛み」をイメージされる方も少なくないのではないでしょうか?
実際、脱毛する際の痛みを感じる方も少なくはありません。
これから脱毛をはじめたいとご検討中の方や、痛みに敏感な方にとっては脱毛の痛みは不安要素の一つではないでしょうか。
しかし、脱毛の痛みは毛の濃さや太さなどの体質、また脱毛機器によっても異なります。
そのご不安を少しでも解消できるように脱毛をする際に痛みが出る理由を解説させていただきます。
体質による痛み
先程も少し触れましたが、毛の濃さ太さなどの体質によって痛みの感じ方は異なります。
まず初めに、脱毛は毛根にある毛乳頭(もうにゅうとう)や“毛母(もうぼ)細胞”にアプローチすることを指します。
毛乳頭は毛細血管が運んできた栄養を、毛母細胞へ与える役割があり、栄養を受け取った毛母細胞は、細胞分裂を繰り返しながら毛を成長させます。
この“毛母細胞”が毛の濃さや太さを決めており、黒いメラニン色素に強く反応するレーザー脱毛・光(フラッシュ)脱毛では、毛が太く色味が濃い部分は特に熱が吸収され、高温になることで痛みが伴いやすくなります。
例えば、VIO(デリケートゾーン)や脇などは、毛が密集している・毛が太く色味が濃い部位のため、全身の中でも痛みを感じやすい部位と言えます。
このように体質による痛みも当然のようにありますが、他にも、黒く日焼けをしてしまった肌にもレーザー・光(フラッシュ)脱毛機器の構造上、痛みが伴いやすくなります。
では何故、脱毛の種類や部位によって痛みが生じやすくなるのか?
もう少し詳しくお話させていただきます。
脱毛機器による痛み
脱毛機器の種類は大きく分けて、3種類ございます。
まずは、最も古くから使用されているニードル脱毛、クリニックで使用するレーザー脱毛、こちらの脱毛機器2種類の特徴から、ご説明させていただきます。
ニードル脱毛・レーザー脱毛による痛みとは
▼ニードル脱毛とは
早速ですが、ニードルとは、「特殊な電気針」を使用して脱毛していく方法です。
この電気針を一つ一つの毛穴に挿入し、針と電流で毛根や毛乳頭を破壊することにより脱毛していきます。
痛みはかなり強く、例えますと、火花を肌に当てたような痛みです。
▼レーザー脱毛とは
次に、最近よく耳にすることが多くなった「医療脱毛」は“レーザー脱毛”の事を指します。
このレーザー脱毛は医療機関で行い、名前の通り強力なレーザーを使用して脱毛していく方法です。
特殊な強いレーザーを照射していくことで、黒い色素(メラニン)に反応し発熱、毛根や毛乳頭を破壊することにより脱毛していきます。
痛みは強く、例えますと、大きい輪ゴムでバチンと弾かれたような痛みです。
ニードル脱毛・レーザー脱毛どちらも痛みに関しては、とても強い痛みのため、痛みに敏感な方は麻酔を使用するなどの対策が必要となる場合があります。
では次に、最近エステサロンの主流でもある光(フラッシ)脱毛について、お話させていただきます。
※光(フラッシュ)脱毛の中にも、様々な種類がありますが、当店に導入しております光(フラッシュ)脱毛Masterlightでお話していきます。
光(フラッシュ)脱毛Masterlightによる痛みとは
まず、光脱毛をお話するうえで欠かせないのが、脱毛方式です。
昨今エステサロンの主流となっているIPL方式やSHR方式という言葉をお聞きになったことはございませんか?
光(フラッシュ)脱毛Masterlightをお話するうえで大切なことですので、わかりやすく簡単に脱毛法の違いをお話させていただきますね(^^)
始めに、IPL方式もSHR方式も「色素に反応する」といった点では基本的には変わりません。
IPL方式からお話致しますと、SHR方式よりも強い出力で脱毛していくため、効果の実感は得られやすいという点はメリットなのですが、強い出力で照射していくので、痛みが出やすく火傷のリスクがある点がデメリットとして挙げられます。
次に、SHR方式はIPL方式よりも弱い出力を連続で照射し、毛根に熱を蓄積していく脱毛のため、痛みが少ない点がメリットですが、出力が弱いので、効果の即効性といった面ではデメリットとして挙げられます。
このように、どちらの脱毛方式もメリット・デメリットの両方の面があります。
こちらの2点の仕組みを踏まえて、早速ですが光(フラッシュ)脱毛Masterlightのお話に戻らせていただきます。
このMasterlightは、IPL方式・SHR方式のメリットだけを受け継いだ、「S-I.P.L方式」という最新の技術を搭載した脱毛機器です。
IPL方式の、“黒色に強く反応する”メリットはそのままに、従来の光(フラッシ)脱毛機器では叶えられなかった-5℃の急速冷却機能を搭載しているので、強い出力のままでもSHR方式の“痛みが少ない”というメリットも同時に実現させています。
上記の通り、個人差は多少ありますが痛みは無く(もしくはほぼ痛みが無く)、痛みがある場合でも軽く輪ゴムでパチっと弾かれたような最小の痛みに抑えられるようになりました。
上記の脱毛機器の痛み等の違いについてまとめましたので、ご参照くださいませ。
このように脱毛機器によって、痛みが全く異なります。
ニードル脱毛は昔からの歴史がありますので、過去にニードル脱毛をご経験されたお客様は特に脱毛に対して「脱毛=痛みが強い」とイメージされている方が多くいらっしゃいます。
また、脱毛はどの機器も「1回では終わらない」という点は脱毛を続ける際の大切なポイントなので、痛みの有無は大変重要になってきます。
実際に当店にご来店いただいておりますお客様の中にも、「数年レーザー脱毛も行っているけど、痛みが強いから、Masterlightだけに変えちゃおうかしら!」と仰っていただくこともございます。
それだけ、痛みの有無って大切なのです。
さて、少し長くなってしまいましたが、実際にMasterlightをご体験いただきましたお客様にMasterlightの痛みについてお声を頂きましたので、一つのご参考としても是非ご覧くださいませ(^^♪
当店の施術を受けられたお客様の声をご紹介します
皆様、コメントありがとうございました!
20年前ほど前はニードル脱毛が主流であり、かなりの痛みを伴うものでした。
そのイメージからか、当店で光(フラッシュ)脱毛Masterlightを施術を受けられたお客様は、「こんなに脱毛って痛くないものなの?」と嬉しいお言葉を多くのお客様にお声を頂いております ♪
これからも痛みが少ないMasterlightで、リラックスしながらワンランク上の脱毛を是非ご体験くださいませ(^^)
さいごに
最後までお読みいただきありがとうございます(^^♪脱毛の痛みに関して参考になりましたでしょうか?
脱毛の機械によって痛みが変わってくるので、選ぶ際の基準になりますね。
脱毛は最短でも数回は通う必要がございますので、少しでも痛みの少ない方が通いやすいという方には当店のMaster lightがおすすめです♪
その他にも脱毛に関することでご不明な点などございましたら、お気軽にご相談くださいませ。
今後とも、杉並区の浜田山脱毛MISUMIをよろしくお願い申し上げます。
◆ 浜田山脱毛MISUMIの3密対策
当店では、ご来店いただいた瞬間から最後まで皆様に心からリラックスしてお過ごしいただけますよう、感染症対策として以下のような徹底した3密対策、衛生管理を行っております。
- 専属の清掃スタッフが、毎朝玄関先から店内の隅々まで清掃し、除菌・消毒も併せて行っております
- お客様のご来店毎に、スタッフはもちろんお客様にも手洗い・うがいをご協力いただいております
- お客様がお帰りになられた後は、必ず5分以上のお部屋の換気・ドアノブやタブレットなどの消毒を徹底しております
- タオルやスリッパはお客様のご来店毎に必ず交換し、常に洗濯したての新しいものでご用意しております
- 長時間の接触を極力避けるため、LINE動画などを活用したオンラインカウンセリングを行っております
その他にも、詳しい対策の流れなど以下の動画でも紹介しておりますのでぜひご覧くださいませ(^^)
浜田山脱毛MISUMIの3密対策を動画でCheck♪
オンラインカウンセリングの様子や、実際にご来店~ご退店いただくまでの流れを動画でご紹介しております♪その他にも当店が毎日行っている清掃や換気の様子もご覧いただけますので、ご来店前にぜひ一度ご確認くださいませ(^^)….
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